やってよかった!BLWがおすすめな理由

BLW

出産をして、育児がスタートして割とすぐにやってくる離乳食のすすめ。

市役所に出生届を出しにったり、検診に行ったりすると「離乳食の進め方」などの冊子をもらう方も多いのではないでしょうか?

しかしながら、こういった場所ではまだあまりBLWについて紹介されておらず、疑問や不安を持つ方も少なく無いはず。

「BLWってあんまり紹介されていないけど、大丈夫なのかな?」「一般的な離乳食よりも良い点ってあるのかな?」「本当に赤ちゃんに任せて大丈夫なの?」

などなど、不安に思われている方のために我が家の実体験を交えて、「やってよかった!BLWがおすすめな理由」をご紹介したいと思います!

BLWがお勧めな理由

早速おすすめの理由をご紹介していきますね!

食事の時間が楽しくなる

BLWでは、赤ちゃん自身がテーブルに並べられたものを選んで掴み、口へ運んでいくので「食べさせないと!」というような変な義務感のような感情を持たず、「赤ちゃんが食べ物と向き合う様子を楽しむ」という心構えでいると、食事の時間がとても楽しくなると思います。

初めて自分の目の前にある食べ物をじ〜っと見つめる様子や、口に入れた時の驚く表情、食べ物で実験したり遊んだりする姿。

「え?こんなことするの?」という意外な食べ物の扱い方もするし、顔中に食べ物が付いて汚れてしまうことも沢山あります。

でもそれら全てが愛おしい時間。

もうすでに“食べる“ということを普通にこなしてしまう私達大人からするとびっくりしてしまうこともありますが、赤ちゃんにとっては“食べる“ということを学んでいく貴重な学習の機会であり、楽しい時間。

その時間を一緒に楽しめると、お食事の時間がとても楽しいひと時になるのではないかと思います。

子供と一緒に食事ができる

これは、成長した今でも「よかった!」と思うことの一つですが、最初から自分の頭と手を使って食べ物を選択して食べていくので、

“食べさせてあげる“ということが主にならず

“自分で食べる“ということが主になって身についていきます。

テーブルに食事を出してからは基本的には赤ちゃんにお任せ。

最初の頃は上手く食べられなくて、床に食べ物をこぼしてしまったり、自身で投げてしまったりするので拾ったり並べ直したりというのは必要ですが、それ以外は全て赤ちゃんを信じて見守るだけ。

なので、大人は自分たちの食事を楽しむことができ、子供と一緒に食事をすることができます!

手先が器用になる

BLWでは、初めから赤ちゃん自身の手指を使って、食べ物をつかんだり、感触を確かめたりと指先を沢山使っていきます。

また、指先を使う前にも、「あれを掴もう!」「触ってみよう!」という信号が脳から伝わって、指先を動かしていくわけですね。

なので、指先がとっても器用になりますし、自分で判断する力も身についていきます。

我が家の息子もかなり早い段階から、ねじ回しを習得し、現在では80ピースのパズルをはめていく動作、ストローに接続部品をジョイントする動作など、とにかく細かな指先の動きが得意です。

これは、BLWの賜物だなと思います!

言葉の発達が助けられる

手は第二の脳などと言われることもありますが、手先の運動と言葉の発達は密接な関係にあるようです。よく指を動かすことは、脳を刺激し、言葉の発達を促すことに関係しているそうです。

BLWでは手先を使って、色々な食べ物を触って口に運んでいく運動をします。多ければ1日に3回。

すりつぶして元の状態が何かわからないものを口の中に運んでもらって食べるよりも、自分で食べ物を確認してから口へ運んで感じていくのとはかなりの差があると思います!

言葉の発達にも、個人差がかなりあるとは思いますし、早ければ良いとか悪いとかいうわけではないと思います。しかしながら、言葉で通じ合えることは、お互いの理解にも繋がり、喋ることができなかった頃よりも、格段にコミュニケーションが取りやすくなります。

現在1歳9ヶ月になる息子は2語〜3語の言葉を良く話すようになっていて、接続詞や現在形と過去形の違いなどを少しずつ理解しているようです。

「チチ、オシゴト、イッタ」「ハハ、ゴハン、ツクル」など

一般的に、この月齢では2語程度を話すと言われています。

BLW以外のこと、本人のパーソナリティも大いに関係しているとは思いますが、BLWを実践することで、言葉の発達が助けられているのでは無いかと感じています!

子供自らの離乳を促すことができる

BLWでは”食べる”という事をはじめから赤ちゃんに任せ、毎日毎日練習をしていくので、早い段階から、自分で食べる力、選択する力が身についていきます。

そしていつの日か、自分にはおっぱいが必要ないんだと思う日がきて、自らが離乳を希望して卒乳する時がきます。。

我が家ではゆっくり焦らず、“赤ちゃんに任せてみる“を実践した結果、1歳9ヶ月で無事に卒乳しました!

離乳の時のエピソードは、こちらの記事にまとめています↓

“子供を信じる心“を育てるトレーニングになる

BLW開始時は「喉にものを詰まらせてしまったらどうしよう」「赤ちゃんに任せて栄養が偏ったりしないかな」「ちゃんと消化できるのかな?」など、不安に思うお母さんやお父さんも多いのでは無いでしょうか?

今までつきっきりで、赤ちゃんのお世話をしてきたお父さんやお母さんにそういう感情が生まれるのはとても自然なことだと思います。私もその1人でした。

しかしながら、そんな心配はなんのその…

赤ちゃんは生まれながら持っている本能でテーブルにある食べ物を両手一杯に掴んで、口に運んでいきます。うまく口の中に入らないこと、食べ物を詰め込みすぎることは日常茶飯事。

「大丈夫かな!?」

とついつい手を出したくなってしまうことが沢山ありますが、そういう時にはちゃんと咳をして、食べ過ぎてしまったご飯を出そうとします。(人間に備わっている反射機能だそうです)

あまり噛んでなさそうだけど、うんちはちゃんと出るのかな?

という心配にも、毎回のお通じでちゃんと答えてくれます。(砕けたまま出てくることもありますが。。。笑)

初めてのことで、命に関わることだから不安や心配なことは沢山あると思います。
✳︎万が一食べ物を喉に詰まらせてしまった時はどうすれば良いのかということ、危険な食べ物については事前に学習しておく事をお勧めします。(我が家は一度も喉に詰まらせることはなく、BLWを終えることができました!)

あとは赤ちゃんを信じて任せるだけ。

赤ちゃんも“食べる“というトレーニングをしていきますが、お父さんやお母さんの「子供を信じて見守る」というトレーニングになるのではないかなと思います!

以上、BLWがお勧めな理由をまとめてみました!

これから始める方、迷われている方の参考になれれば嬉しいです。